つくし、よもぎ、蕗、筍、 春を感じる味覚は「道端にあり!」です。 うれしい発見をしながら、「ランニング」+「温泉」+「そばと20種類もの田舎野菜料理食べ放題」が、いっぺんにできてしまう、身体もこころも大喜びなコースを紹介します。

スタートはここから。

この温泉、ちょっとしたラン・ステーションにもなるのです。

川崎市は北のはずれの麻生区栗平にある、「野天湯元・くりひら」 (新百合ケ丘駅へは無料送迎バスあり)

お肌がツルツルになる美肌湯、炭酸水素温泉を源泉としています。

館内は岩盤浴、うたたね湯、サウナ、エステ、アカスリ、お食事処、休憩処(貸し出し毛布、雑誌もたくさん)とフルラインナップ。

こちらにチェックインして、ランニングウェアに着替え、 荷物をロッカーに入れて、キーをフロントに預けて、ランニングモードに。

館内で気持ち良さげにくつろがれている方々に誘惑されて、 うっかりランニングを忘れて、 湯船に直行してしまわぬことが注意点です。

ランニング開始。

片平川沿いにウォーキング、ジョギング用ロードが整備されています。 (全長4.3km)

勾配もほぼなくて、走りやすい! 途中、トイレ、ベンチもあります。

自動車の排ガスを吸い込むことなく、 安全、快適に走れます。

おまけにこの日は、満開のミモザも、そよいでいました。

ほどよく汗をかいて 筋肉が張ってきたところで再び、

「野天湯元・くりひら」へ。

「おかえりなさい」と笑顔で 迎えてくださる館内スタッフさんから ロッカーキーを受け取り、

身体を洗って、まずはジャグジー。 野天のなめらかなお湯につかりながら 外気を吸い込むと 自然とまぶたが閉じてきます。

最後のおよろこびはここ、「櫻屋」。

川崎フロンターレのグラウンドが すぐ目の前にあることもあり、 店内は選手たちのサインもたくさん。

おそば、うどんの他に煮物などを中心に 常時20種類ものお惣菜が食べ放題です。

フルーツもあったり、 真夏には茹でとうもろこしも出ていたり、 おかわりがとまりません。

食事処を出て、すぐのところには 喫茶スペースもあって、 セルフでコーヒー、お汁粉もご自由にどうぞ、、です。

あー、贅沢な半日でした。

帰り道では 汗ダラダラ、フロンターレの ハイスピードランナーとすれちがい、

「ファイト!」のかけ声を送りたくなりました。