体験レポート|太陽光発電+蓄電池 見積もりシリーズ(1)

自分もいつかは……と思っていた太陽光発電と家庭用蓄電池の設置に、重い腰をあげてやっと取り組もうと思うようになったのは、昨今の石油危機や温暖化の実感や、それに何といっても国や東京都の補助金が手厚く支給されるという話題を目にすることが多くなったからだ。なんでも補助金は予算枠いっぱいになると打ち切りらしい。気になりすぎる。

※東京都在住の方向け「補助金かんたん試算ツール」はこちら。国・都・区市町村の補助金が一覧でわかります。

買取めあて、とは違う期待値

近所を歩いて見回すと、太陽光パネルを屋根に載せている家はもう珍しくない。普及の始めの頃は、太陽光発電で生じた電力を買い取ってもらい、その収益で初期費用を償却したり、何年か先に損益分岐点越えをするのを楽しみにする、そんな導入理由が多かったらしいが、電力買取価格が下がって、売電にはあまりメリットが生じないようだが、災害時の電力供給や電気自動車との組み合わせなど、普及初期とは違った効用を期待する人が増えているらしい。かくいう自分もそのひとりだ。

費用対効果はどうなのか、詳細なシミュレーションは詳しい解説を取り上げているYouTuberや専門家にまかせるとして、大雑把な性格の自分としては、電力会社経由の電気代は下がることはなさそうだし、インフレでさまざまなコストが上昇する可能性も高い、さらに万が一の停電にも備えられそう、という期待からとりあえず太陽光発電+蓄電池の設置工事一式の見積もりを取ろうというわけだ。家族もようやく賛成ムードになったのは追い風だ。

無料見積もりを申し込んでみた

ネットで太陽光発電や補助金のことを検索していて、目に止まったのが「無料見積もり」サービス。いろいろな会社の広告が出ている中から「東京ガスの太陽光発電」に見積もり依頼をすることにした。理由は単純で、自宅の電力が東京ガス契約なのと、怪しい会社ではないだろうということだ。

申し込みはWEBフォームから。屋根の形や築年数、住所などの基本情報を入力するだけで、数分で完了した。

▼ 申し込み直後に届いた自動返信メール

東京ガス太陽光発電からの受付確認メール
申し込み後すぐに受付確認の自動メールが届いた。「3営業日以内に担当営業所より連絡する」とのこと。

間取り図の送付を求めるメールが届いた

自動返信から数日後、東京ガスのお客さま窓口から本格的なメールが届いた。内容は「プランニングシート(設計図面・お見積書・電気代・補助金シミュレーション)を作成するために、自宅の図面データを送ってほしい」というものだった。

求められたのは次の3種類の図面だ。平面図(各階)・立面図・矩計図。屋根の向きや屋根材の情報が必要とのことで、なるほど、それがないと設置可能なパネル枚数も計算できないわけだ。専用フォームからアップロードする形式で、ファイル形式は問わないとのこと。

▼ 数日後に届いた図面提出依頼メール

東京ガス太陽光発電からの図面提出依頼メール
図面をアップロードしてから「7〜10日ほどで資料を作成する」との記載。設置不可の場合もメールで連絡があるとのことで、まずは図面を用意するところから。

さて、図面か……。竣工時の書類はどこにしまったのか、まず探すところから始めなければ。次回は図面を送付して、先方からの返事が来るところまでお伝えしたい。

Next
(2)図面を送った。見積もりはどんな内容だったか?補助金と組み合わせると実際いくら?

東京ガスの太陽光発電は、無料で見積もりが受けられます。

屋根の状況・補助金シミュレーションまでまとめて提案してもらえます。

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※見積もり・相談は完全無料です。強引な営業はありませんでした(筆者の体験談)。